baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。1954年の初回開催から多くの国々から来場者が訪れております。
PERI(ペリー)は、このbaumaへの出展については、長い伝統があります。1971年にPERI(ペリー)は、初めてbaumaに出展しました。それは、創業からわずか2年後のことでした。以来、この国際的な展示会をつうじて、弊社の革新的な製品を紹介しております。
出展の歴史、過去のさまざまなハイライトをご覧ください。
2019年、PERI(ペリー)は、型枠や足場製品に加えて、建設業界における幅広い要望をカバーし全てのユーザーにとって、より経済的で安全なデジタル・ソリューションを展示。
2016年、PERI(ペリー)が展示した『PERI UP』(足場システム)は、展示ブースでもとても注目された製品のひとつでした。
2013年、PERI(ペリー)は、パナマ運河プロジェクトで使用された『SCS Climbing System』(SCS クライミングシステム)を展示。
2010年、PERI(ペリー)は、新型枠システムである『UNO』と『LIWA』を展示。
2007年、PERI(ペリー)は、『MAXIMO』(MAXIMO壁型枠)を展示。
2004年、PERI(ペリー)は、「型枠」、「足場」、「エンジニアリング」のそれぞれのテーマにそった製品を展示。
2001年、PERI(ペリー)は、土木・インフラ(橋梁、トンネル)向けの多くのエンジニアリング・ソリューションや製品を新たな「PERI LOGO」と共に展示。
1998年、PERI(ペリー)は、『PERI UP』(足場システム)を展示。
1992年、PERI(ペリー)は、10種類の新製品を展示。
1989年、PERI(ペリー)は、『TRIO Panel Formwork』(TRIO壁型枠)を展示。
1986年、PERI(ペリー)は、『PERI GT24 Girder』(型枠用ビーム材)を展示。
1983年、PERI(ペリー)は、型枠技術・製品の紹介のために屋外エリアに独自の展示ブースを設置しました。
1977年、PERI(ペリー)は、実績(プロジェクト)紹介と共に、PERI製品を展示。
1971年、PERI(ペリー)初出展で『T70』(木製ビーム材)を紹介しました。
ペリー・ジャパン株式会社 TEL: 03-5642-6100(営業部)
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